約 464,525 件
https://w.atwiki.jp/viptohothtitle/pages/66.html
2009/12/28(月) 18 49 13.88 一緒にお風呂に入って体の隅まで洗いっこしたい東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 18 49 13.88 ID 1aOVReJHO アリスちゃん!! 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 07 58.01 ID eRcNM1HG0 紫「力が弱いわよ!!そんなんで汚れが落ちるわけ無いでしょう!! もっと力入れなさい!!もっと強く!!スキマ送りにされたいの!?」 俺「は、はいっ…すいません!!」ガタガタ;;;; 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 13 45.50 ID eRcNM1HG0 橙「お兄ちゃ〜ん、背中ごしごししてあげるね!!ほらっあっち向いて!!」 俺「フヒヒサーセン!!!!…ついでに俺の股間のゲイボルグも…」 藍「(ゴゴゴゴゴゴゴ…)」 俺「ひぃっ!?シ、シャレでんがな!!背中だけでいいよちぇん!!」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 28 37.18 ID eRcNM1HG0 俺「ひひひひ姫様、冗談でしょ…?ここを洗えだなんて さ、さっささ、さすがにここは自分で洗えますよね…?…/////」 輝夜「今日はずっと頬杖ついてたから腕がしんどいのよ、何度も言わせないで 奥の奥までキレイにしないとクビよ、ほら」 後日談 俺「観音開きって比喩じゃなかったなかったんですねぇ、そのままの意味ですよ 彼女が開脚した瞬間光り輝く神々しい観音様と目が合いましたもん」 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 40 03.20 ID eRcNM1HG0 俺「こ、こ、これもこの神社のバイトの仕事なんすか…? こんなおいしい…あっいや、こんな特殊な…」 早苗「当然です、巫女の背中を流すのも立派な神社のアルバイトの内ですよ」 俺「で、では失礼します…(さ、早苗さんの背中…フヒヒヒ!)」 早苗「誰が私からと言いましたか?ちゃんと考えなさい」 俺「へっ?それはどういう…」 早苗「神奈子様!諏訪子様!お先に失礼しています! どうぞお入りください!!」 後日談 俺「ストライクゾーンの広い男としてはもうオンバシラがエクステンドですね」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 47 17.46 ID eRcNM1HG0 チルノ「はやくーさっさとしてよ!一緒にお風呂の中で洗いっこしたいって言ったくせに!!」 俺「ここここんなの風呂じゃねぇよきがくくくくくるっととととr」 後日談「目の前に銀世界と言わんばかりの純粋無垢な少女の肌がある訳でしたが さすがに生命の危機を前にしては意識というものは正直でして」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 55 45.13 ID eRcNM1HG0 幽香「…背中を洗う手が緩んだと思ったら……ふふふ…どうしたの? あなたのココこんなに洗って欲しそうに自己主張してるけど?」 俺「違うんす違うんす!!」 幽香「何がどう違うのかしら?んん?背中を流してくれたお礼に 私もあなたのここを入念に洗ってあげなきゃね、…クククク」 俺「アッー!いいですそんなの!や、やめ…!いいい、痛い!! もげるっていでででででででででw!!!!!!!」 後日談 俺「気持ち良かった訳無いでしょ、バーハンドルの如き扱いでしたよ」 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 09 44.71 ID eRcNM1HG0 咲夜「コラァ!新入り護衛の分際でお嬢様をジロジロ見ない!! お嬢様の背中は私が流すから貴方は私の背中でも洗ってなさい!!」 俺「は、はい…(俺もおぜうさまの背中を洗いたかったけどなぁ、まぁメイド長のでもいいか、フヒヒヒ!)」 レミリア「どっちでもいいから早くして、肌に飛び散った血が乾いて気持ち悪いのよ」 咲夜「は、はいお待たせしました、失礼します…ゴシゴシ(お嬢様のお背中…汗…お肌…フヒヒヒヒヒヒヒヒ!!)」 後日談 俺「ナイフの錆になる覚悟で後ろからメイド長のア★ルと★★★に指をつっこんでこねってみましたが それでも気付かないくらい夢中でしたね、彼女がある意味一番の狼藉になり得る日が来るかも知れない そうなったらおぜうさまを守れるのは俺だけですよ、まかして下さい!」 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 16 09.43 ID yQWKAJyN0 ID eRcNM1HG0おもしろい いいぞもっとやれ かまわん続けろ 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 19 09.41 ID eRcNM1HG0 パチュリー「新入り、私の背中も流して、ボディソープはその弱酸性のやつね あとシャンプーもそこのメーカーのやつ以外は…」 俺「(背中はともかく髪くらい自分で洗えよ)…ん…うっ…!?」 パチュリー「どうかしたの?早くして」 俺「あ、あのーw失礼ですが最後にご入浴されたのはいつですかね…?」 パチュリー「あー…そういえば書籍にずっと閉じこもりきりだったわね 2日……3日…いや、1週間程度………」 後日談 俺「アリか無しかですって?アリっすよ!!!!!!!!!!!!!」 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 33 38.90 ID eRcNM1HG0 星「あれ…おかしいですね、手ぬぐいどこにやったっけ… 無くしてしまいましたよ、確かにここにあったハズですが」 俺「しょうがないなぁwwww手ぬぐいが無いんじゃお互いの肌を こすり合わせてキレイにするしか無いですね、さぁ!! 邪魔なバスタオルをかなぐり捨ててそこにころんと横になって下さい(なんてなw)」 星「そうですね…こうなってしまってはそれが得策でしょう」 そ、それでは、お願いします!!///」コロン 俺「えっ」 星「えっ」 後日談 俺「ドジというより天然なんすよ、さすが毘沙門天は他者を見る目がある」 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 47 50.79 ID yQWKAJyN0 名スレの予感 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 52 33.17 ID eRcNM1HG0 俺「うっ…オイルくせぇ…その身体で川で行水するのは 環境的にマズイっすよ」 にとり「下流に規格外サイズの浄水機器を取り付けてあるから平気さ あーもうずっと溶鉱炉の前にいたから背中が気持ち悪い!」ヌギヌギ 俺「ふ、ふっふふふ、ふんどしだと!!!」 にとり「人間相手でもさすがに全裸は恥ずかしいかも」 俺「(そっちの方が俺的に恥ずか……!ケケ、ケツのくいこみ、くいこみが…!!!)」 にとり「何ボサッとしてんのさ!背中流してやるとか言ってたくせに!!」クルッ 俺「………Tフロント……」 後日談 俺「幻想郷でもさすがに幻想だろと思っていた産物を確かにこの目に。 さすが幻想郷です、感動で今でも涙腺が痛いです、あと俺の光学迷彩ムスコも痛いです」 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 05 08.64 ID eRcNM1HG0 俺「いつもジメジメした場所にいるんですって?大変すねぇwww 私のような下賤な者でも良ければ湿った身体をキレイキレイにして差し上げますよウヒヒヒヒヒヒ!!」 パルスィ「…たかが背中を手ぬぐいでこするだけなのにやけに楽しそうね…どういう事? 何がそんなに楽しいの?このまま自分だけそうやって楽しむ気?」 俺「…えっ、あ、いやすいません…そういう訳では…」 パルスィ「…妬ましいわ、他人の身体をこする程度の事がそんなに楽しい事だったなんで 今の今まで知らなかったわ…私にもこすらせなさいよ」 俺「えっ!!!!い、いや、それは全然構わないですけどあっあっ!!」 そこは俺の股間に架けられた水橋であってグレイズなんかされた日には!!アッー♪!!」 後日談 俺「その後どうなったかですって?ご想像におまんかせしますよフヒヒヒヒヒ」 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 08 40.39 ID yQWKAJyN0 後日談がいちいち受ける 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 14 16.49 ID VCyP/fUc0 基本クズばかりの東方キャラスレにもたまにこういう天才が紛れているから困る 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 38 35.45 ID eRcNM1HG0 燐「いつまで待たせるのさ!! 早くあたいの身体も洗っておくれよ!なんでさっきからお空ばかり!!」 俺「よし…はい、キレイになりましたよーフヒヒ… …すんません!お待たせしやしたwww今そのささくれたシッポ共々をわたくしめがフヒヒ…」 空「ちょっと待って!先に私の身体を洗ってくれる約束でしょう!!」 俺「いや今洗ったばかりですやん!もう忘れたんすか何回目すか!! いやまぁそりゃ俺としては何回堪能しても飽きないからそれはそれでいいっていやでもそろそろお燐ちゃんの肌も触れたい所存…」 空「さとり様から2人を隅々までキレイにしてこいって命じられたんでしょう? もし汚れが残っていたりでもしたら…ああ恐ろしい!!」 燐「…いいから早く背中を洗っておくれってのが聞こえないのかい? 両手で二人同時に洗えばいいだろ!あんたも少しは頭を使ったらどうだい?」 俺「そうか3P!!!!!!その手があったか!!!さすがっす!! 人生のレール上でも運ばれたいです!!もちろん性的な意味合いも兼ねてゲヒョヒョヒョ!!!」 後日談 俺「その後勢いにまかせて二匹との核融合を図りましたが運悪く 丁度俺にペットの世話を任せていた地霊殿の主が様子を見に来て…」 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29(火) 00 08 30.18 ID YnvBwfLL0 アリス「ちょ、ちょっと!どこ触ってるのよ!!」 俺「いや、手が滑っただけで・・・そのー、故意に触ったわけではないんすよ」 アリス「しょうがないわね・・・もういいわ、じゃあ背中洗って」 俺「へいへい、かしこまりましたー、ああ触りてえ」 アリス「だから何触ってんのよ!!!人でなし!!!/////////」 後日談 「僕の心には一足先に春が来たようです」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2513.html
PPKK/035 C ぬいぐるみと一緒 美羽/小学5年生 女性 パートナー イタズラする美羽/小学5年生 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6500 【いいですねーっ! なんか友だちんちにお泊まりに来たみたい!】《家族》《おしゃれ》 【スパーク】【自】 {あなたのリタイヤ置場に「イタズラする美羽」がいるなら、このカードの次のアタック中、このカードを+3500/+0。 作品 『パパのいうことを聞きなさい!』 関連項目 『パパのいうことを聞きなさい!』 イタズラする美羽/小学5年生
https://w.atwiki.jp/yuri_memo/pages/241.html
623 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 13 25 56.38 ID D.FyB2AO 昨日は寝落ちてましたww 今日は直帰するから学校終わったらすぐ報告続けるね ホント延ばし延ばしになってしまって申し訳ない 624 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 13 30 46.63 ID VpBQ3M20 いや、別に黒の都合でいいよ〜 じゃあまたあとで〜 626 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 15 34 33.35 ID D.FyB2AO ただいまー 今帰りのバスです ピンクは友達と約束あったみたいだからデートもできないしねww じゃあ続き報告してきます 628 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 15 49 02.85 ID D.FyB2AO その後お風呂には一人で入ってきて、ジャージに着替えてピンクの部屋に戻った ク「お風呂空きましたよん」 ピ「あ、お湯加減どうだったー?」 ク「丁度よかったよー」 ピ「ホント?よかったww」 この会話夫婦っぽくね?違う?wwww ピ「じゃあ私も入ってくるから待っててね」 ク「はーい、いってら」 ピンクがお風呂に行ったので私はピンクの部屋で漫画読んだりしてたんだ そしたらドアがノックされた ク「あ、はい」 ピンクママかなー?と思ったら ガチャ ピ妹「あれ、お姉ちゃんは?」 ク「あ、妹ちゃんwwお姉ちゃん今お風呂だよー」 ピ妹「あ…そっか、ごめんなさい」 ク「いいよいいよwwおいでー、話そうよww」 ピ妹「はいww」 暇だったし、そんな感じで妹ちゃんを部屋に連れ込んだww 630 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 16 01 47.15 ID D.FyB2AO 夕食時も結構話してたからだいぶ私にも打ち解けてくれたっぽいww ク「妹ちゃん好きな子とかいるの?」 ピ妹「え!いないよ〜」 ク「ホントに?クラスとかにいないの?ww」 ピ妹「うん…今はいないww」 ク「そっかww…あ、ねえねえ、ピンクちゃんって好きな人いると思う?wwww」 ピ妹「お姉ちゃん?えー、わかんないけど多分いないんじゃないかなぁ…彼氏とかもいないと思うし…ww 今度聞いてみるwwww」 ふむ…そんな素振りは見せてないのかピンクww ク「聞いといてww」 ピ妹「うん。クロちゃんは知らないの?」 ク「ん?うん、まぁ…ww」 ピ妹「そっかぁ〜…あ、クロちゃんは彼氏とかいるんですか?」 ク「彼氏はいないよー」 彼女はいます ピ妹「ええー、クロちゃん彼氏いそうなのに…じゃあ好きな人は?」 ク「好きな人はいるww」 君のお姉ちゃんだよとは言えないけどwwww ピ妹「告白しないんですか!?クロちゃんなら絶対上手くいくと思うのにー」 ク「そう?ありがとうww」 彼氏いないって言った手前付き合ってるとは言えんwwww 631 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 16 11 21.51 ID D.FyB2AO やっぱりこれくらいの年の女の子だからか恋愛話にはえらく食いついてきたので、適当にかわしてましたwwww まぁもちろん他にも色々話してたんだけどね ピ妹「クロちゃんよかったらメアド交換しない?」 ク「お、いいよーwwピンクちゃんには内緒ねwwww」 ピ妹「やった、ありがとうwwクロちゃんが帰ったらメールするね!」 うはwwww若い子のメアドげっとwwwwwwピンクちゃんに内緒というのに深い意味はないですよww 632 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 16 13 15.40 ID VpBQ3M20 若い子ってwwwwww 駄目だwwww歩きながら読んでたら2828が止まらんwwww通報されるwwwwww 632 通報されないように気をつけろよwwwwww私はもう家だから安心だww 634 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 16 25 47.25 ID D.FyB2AO そんなこんなでピンクがお風呂から上がって部屋に戻ってくる ピ「おまたせー、ってなんで妹がいるのよwwww」 ピ妹「クロちゃんとお話してたーww」 ク「ねーww」 ピ「仲良くなってるしwwww」 ピ妹「仲良くなりましたww」 ク「ねww」 ピ「二人で何話してたのーwwっていうかあんた早くお風呂入ってきなさいww」 ピ妹「んふふwwはーい、じゃあクロちゃんまたね!」 ク「ばいばーいww」 妹ちゃん退室 改めて湯上りピンクちゃん見るとほっぺが赤くて可愛いし髪も乾ききってなくて色っぽいぞwwwwww ピ「何話してたの?」 ク「秘密wwww」 ピ「まぁ、妹構ってやってありがとねwwww」 ク「いえいえww」 ピンクが隣に座って肩に頭乗せてきたんだけど、いい匂いでたまらんかった…! でもまだ時間は早いからなww自重自重wwww 636 :クロ ◆1cwl3niZsA[sage]:2010/01/12(火) 16 40 36.03 ID D.FyB2AO で、どちらからともなく指輪の話題に じゃあそろそろ交換しますか、ってことになりお互いに箱を取り出すww ちなみに私は9号、ピンクは11号を買って交換ってかたちにしてました 改めて箱を空けてみて指輪観察ww ピ「やばいねww可愛いねwwww」 ク「ねーww」 ピ「ねぇ早くつけて?」 ク「まぁそう焦るなwwww」 ピ「だって早くつけたいじゃんww」 ク「ですよねーww」 てな感じで箱から指輪を取り出して、ピンクの右手の薬指にはめました ク「あ、ぴったり?」 ピ「うん、ぴったり!えへへ、ありがとう…嬉しいww」 ク「あたしも嬉しいよww」 そう言って指輪にキスしたwwwwwwww ピ「…キザwwwwww」 ク「まぁねwwww」 ピ「クロちゃん好きww」 ク「あたしも好きww」 ピ「クロちゃんにもつけるから早く手ぇ出して!」 ク「はいww」 同じように私の右手薬指にも指輪がはめられましたww ク「うあー、ペアだよ」 ピ「うん…へへ、嬉しいww」 ク「まじ可愛いなお前wwww」 お互い手並べたりしながらにやにや ピ「今日これして寝るからww」 ク「当たり前じゃんww」 にやにや×∞ 637 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 17 04 08.02 ID VpBQ3M20 ツッコミが俺しかいないのか、空気読まずに書き込んでるのが俺だけなのかわからないが、とりあえず黒さんカッコイイっす ヅカの人みたいっすwwww 637 ツっこんでくれて有り難いぜww あざーすwwクサいことするのは嫌いじゃないんだwwww 640 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 18 07 32.15 ID onJzycDO ちょw、ピンクに内緒で妹とメアド交換ってwww バレたら嫉妬されるぞ、きっとw 大事にはならないだろうけど ピンクには言っておいた方がよくね? 前にも指摘されてるけどそういう「軽さ」は 気を付けた方がいいと思うよ。 640 心配ありがとう、でも後でちゃんと言ってあるから安心してくれwwww 641 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 18 35 35.79 ID rkKW9Wko 凛と桜思い出した ガチリア充だなこの2人 →続き
https://w.atwiki.jp/nanakoro/pages/21.html
妹「野球的な何か」 野球をやってる俺と妹と、家族のお話。 妹「野球的な何か」1 妹「野球的な何か」2 妹「野球的な何か」3 登場人物紹介 ネタバレ気にならない程度に ●家族 「俺」 大学生、年齢22歳。 元高校球児、ある怪我で現役を退いてからは大学でモラトリアムを謳歌する様に。 卒論が終わらないらしい。 「妹」 中学生、年齢14歳。10歳頃から野球を始める。お兄ちゃん大好き元気娘。 ポジション投手兼外野手。右投げサイドハンド両打ちと器用な面を見せるがパワー不足は否めない。 「姉」 銀行員、年齢にz(ry オシャレに命を掛けるが野球の事はまったくわからない、だが野球が嫌いというわけではないらしい。 ある筋の情報によると彼氏が野球好きという事だ。 「父」 元プロ野球選手、50歳前後。 一軍登録の経験は無く、引退するまで二軍で捕手を務める。 温厚で面倒見の良い性格で引退後も後輩からは慕われ、先輩からは色々と面倒を見られているらしい。 「母」 かーさん。 謎。 プロテインをよく買ってくる。 ●野球チーム 「少年」 妹の事が好きで告白するも断られる。 ならばと俺に勝負をもち掛けるが……? ●バッティングセンター 「店員」 エロゲが好きな定員さん。
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/320.html
[部分編集] ようこそ、鳴神学園小学校に ようこそ、鳴神学園小学校に アパシー 小学校であった怖い話 概要 あらすじ経緯 登場話早見 備考 関連動画【サンプルボイス】アパシー小学校であった怖い話ボイスドラマ 関連リンク アパシー 小学校であった怖い話 登場作品:小学怖 種族:書籍(商業)・ゲーム(商業・同人) ジャンル:ヴィジュアルノベル 発売日:2014年7月24日~/2018年10月26日~ 価格:900円(税抜)/1,000円 総プレイ時間:4~15時間(平均) 難易度:★☆☆☆☆ 年代設定:現代 主な関連人物:百瀬毬絵,坂上修一《?》 主な関連用語:七不思議の集会,転校生 [部分編集] 概要 『アパシー 小学校であった怖い話』とは小学館「ビッグ・コロタン」文庫より発刊された児童向け商業書籍のシリーズであり、それを元に制作されたビジュアルノベル・シリーズである。本wikiでの略称は『小学怖』。 なお、2014年に発刊されたシリーズの題名は『学校であった怖い話』だった。『小学校であった怖い話』は当初ユーザー間で膾炙していった通称である。改めてインディーズ向けゲームとしてリリースされるにあたってそのまま採用する形で正式名称となった。 タイトル通りに「鳴神学園」初等部を舞台として、正体不明の転校生「あなた」に向けて小学生たちが語りを繰り広げるのが特徴である。 児童向けレーベルらしく、残虐描写は抑えられており保護者がお子様に買い与えても安心なシナリオ設計になっているものの、よくよく話の裏を読めばちゃんと大人の精読にも耐えうるえげつなさを備えている。決して子供騙しではないのだ。 章題も出だしの挨拶である「ホームルーム」を皮切りとして舞台となる初等部の一学級「六年六組」の授業風景を彷彿とさせる科目名に続く形で各話の題名が並んでいく。 実際に聞き手である転校生は同じ六年六組のクラスメートたちから先生の目をかいくぐって怖い話を教えてもらっているようだ。 巻数ごとに曜日が載ることもリアルタイムに一週間という時間が経過していくことの演出となっており、転校生に対する対応も初対面の時とそれ以降で変わってくるところなどは芸が細かいポイントである。 また、「水曜日」まで発刊された2024年現在での法則性として最後の「放課後」は「無限廊下」や「飴玉婆さん」といった過去の名作のオマージュとなっていることが推察できる。 ほか、現在「アパシー・シリーズ」において主流となっている「年代不明の現代」設定を適用した初めての作品である。 そのため、時の流れを実感させるべく読者やプレイヤーたちに高校生だった「語り部」やシリーズの主要人物たちが人の子を持つ親となった様相を描くことになった。例としては新堂誠の息子「新堂大誠」や富樫美波の弟「富樫黎雄」などがその好例だろう。 また「現代」の項目にも詳しいが、のちのシリーズ作品に『小学怖』のキャラと親世代のキャラが共演する機会も数多くみられ、作品の枠を越えて「六年六組」のメンバーは顔を出す。 その場合は高校生の親世代と小学生の子世代が一緒に並ぶというシナリオは避けられているが……? 今後の動向に期待したい。 くわえて「鳴神学園」が小中高大学ほか多数の教育・医療施設を併存させた巨大複合学園都市という設定を採用した初の作品でもあるため、外伝的なタイトルに反して実は相当にシリーズ中に反映させた影響は大きかったりする。 [部分編集] あらすじ ここは鳴神学園初等部。怖い話が七不思議なんてくくりでは数えきれないほど語られて、不思議と恐怖が渦巻く学校です。 あの七不思議の集会がいつ開かれたなんて数えてられないけれど、そんなあの人たちも大人になって子供を持つ親になりました。 新堂くんに、荒井さん、かつての面影を持つ子もいますね。そうじゃない、新しい子たちもいますよね。 ここは「六年六組」、そんな不思議な学校で輪にかけて特殊で優秀な子たちが集う学級です。 親の因果は子に回り、罪なき子を絡め取る。けれど関係なく罪を重ねる子もいます。理不尽を、不条理を、怪異を跳ね返すのも呑みこまれてしまうのもその子次第。鳴神学園は今日も魔窟として夕闇時の恐ろしさと優しさをたたえています。 じゃあ――、そんな子たちから話を聞いて回るあなたはだあれ? [部分編集] 経緯 商業書籍としては元は小学館から声がかかったことで立ち上がった企画である。 小学館側から挿絵を担当する有名ホラー漫画家も提示されたが、飯島多紀哉氏にとって『学怖』の世界観に対する理解が十分ではないという理由で代わりに飯島氏にとって知己である「日丸屋秀和」氏が担当することになったという。 ちなみに当初担当予定だったビッグネームな某氏の実力と人柄について飯島氏は以前に仕事を共にしたということもあって信頼していた。ニュアンスとしてはあくまで自身の作風と某氏の画風が噛み合わないという理由だった風に語られている。 商業書籍としては連続発刊された「月曜日」、「火曜日」の売り上げが芳しくなかったため続く「水曜日」で打ち切りとなった。 当初は「月曜日」~「金曜日」の短編からなる五作品に全編が一本の長編で構成された「土曜日」、「日曜日」の計七作品をワンシーズンとして、以降反響次第で企画を継続していくという構想だったようだ。 「土曜日」、「日曜日」はそれまでに登場した男子メンバー、女子メンバーが協力して巨大ななにかに立ち向かうのだとか。 そして『小学怖』は2011年の『最終版』を最後に「七転び八転がり」を介しての活動を休止した『学怖』の生みの親「飯島多紀哉」氏が2018年に『新生』で本格的に再始動するまでのインターバル的な作品である。 事実、連作短編の一本道ノベルゲーム『新生』に『小学怖』のメンバーが複数名を連ねている。 こちらのキャラクターデザイナーを務めたのは後続の「月曜日」も含め「むみ(現:コタチユウ)」氏である。 なお、『新生』に収録された『小学怖』側四作品は元来『小学怖』向けに用意されたプロットが日の目を見たものだという。うち「呪いの法則」は「金曜日」に収録予定で続く女子サイドの長編に向けた布石も兼ねていたと明言されている。 なお、時系列としては大きく離れるが『学怖』シリーズ初の長編と銘打たれた「危険な転校生」は『鳴神学園七不思義』にもDLCコンテンツとして2023年10月26日から配信された。 ここでユーザーからの反響を得た飯島氏は『新生』に続くところ、同じく2018年に『月下美人の章』、『2008』、『小学怖』という三作品を分冊化して相次いでリリースするがいずれも売り上げ的には失敗に終わり、また『小学怖』に関してはキャラクターデザイナーを務めた「むみ(現:コタチユウ)」氏が制作から離れたという事情もあってゲームとしては長らく停滞を余儀なくされた。 くわえて上記三作品は三つの年代にまたがって「七不思議の集会」というキーワードが共通しており、つながりを持っていることが示唆されていた。設定や世界観にかなりズレが生じているためひとつの世界の年代史に収めるのは不可能とされるものの、大枠としてこのような歴史を辿って「七不思議の集会」を「鳴神学園」が禁止した謎を解き明かす――、という流れだったようだ。 その後、『小学怖』のメンバーは『極』や『新生2』といったほかのシリーズ作品に客演を繰り返し、合間にボイスドラマや『動画版学怖』といったバリエーション違いで知名度を着実に高めていった。 商業的には『鳴神学園七不思議』の成功を受けて同じく商業向けへの企画が立ち上がっているようだ。正式な発売時期などについての発表はまだだが、やはりこちらも今後の動向について期待したい。 [部分編集] 登場話早見 前述の通り、語り部やシリーズ主要人物の子弟が目立つが完全初出のキャラの方が多数を占める。 過去キャラをオマージュしたかと思しき小学生(「御手洗吾郎」など)も多いが、彼ら彼女らと既存キャラの間については関係性が明かされていない部分も多く現時点では「もしかしたら……?」と内心で楽しむのが吉だろう。 キャラクターとしては男子たちは科学思考のロマンチストが多く、女子たちはオカルト思考のリアリストが多い傾向にあるようだ。その中でもオカルト完全否定派の「松戸博士」に至っては従来のシリーズからすればまず現れなかったキャラといえる。 シナリオも現代科学では解き明かせないオカルト的側面が強い一方で、オカルト知識だけでは太刀打ちできないヒトコワ路線も多い。またオカルトの内容も「黒魔術」から「宇宙人」まで多岐に渡っている。 よって六年六組のひとりひとりではなく複数人の個性の重ね合わせ、協力が求められるシチュエーションも多い。 そのことはこの作品が理不尽に呑みこまれるだけのホラーではなく、小学生たちが手と手を取り合って悪意に立ち向かうジュブナイルでもあるということをいかんなく教えてくれるともいえるだろう。 前述の通り各曜日の末尾を占める「放課後」エピソードは、既存作のオマージュだが、けしてそのままの内容ではなく別視点だったり別解釈を持ち込み新規の名作として昇華している。親から子へ受け継がれる世代間ドラマとしても『小学怖』に注目したい。 ⇒詳細は「登場話早見・小学怖」を参照のこと。 [部分編集] 備考 ちなみに、執筆者の飯島氏は各話に隠された意図を盛り込んでおり現在は消失しているがブログでその意図を説明している。 具体的には「月曜日」収録の「隠された人形」と「火曜日」収録の「絶対に百点取れる塾」の二例である。 これはあくまで一つの解釈に過ぎないと断られているが、一見感動的な話の裏ですべてを覆すような事態が進行していたと原作者自身の口から物語られた衝撃は計り知れないだろう。これに限らず飯島氏が裏の意図を盛り込んだ話はみられるかもしれないので、初見既読を問わず読者・プレイヤーは色々な話を注意深く読み込んでみるのもいいかもしれない。 ほかのシリーズ作品の例にもれず、『小学怖』のキャラクターデザイナーは交替によって複数人みられるが、最初の「日丸屋秀和」氏のデザインは非常に大人びたものだった。 ただし、このデザインも飯島氏は近年の小学生の早熟っぷりを勘案に入れれば許容範囲内、むしろ一つの解釈として好ましいとコメントを述べている。事実(特に女子の)早熟っぷりを題材としたシナリオもみられるため、その言葉の信憑性は高い。 [部分編集] 関連動画 【サンプルボイス】アパシー小学校であった怖い話ボイスドラマ [部分編集] 関連リンク 公式サイト(月曜日) 学校であった怖い話 / 1 月曜日 学校であった怖い話 / 2 火曜日 学校であった怖い話 3 水曜日 【販売】BOOTHショップ(アパシー小学校であった怖い話 月曜日) 【販売】BOOTHショップ(【ボイスドラマ】アパシー小学校であった怖い話シリーズ) 【販売】Steam(アパシー小学校であった怖い話 月曜日) 危険な転校生 - マイニンテンドーストア 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 とりあえず書けるところは書いときました。当初のキャラデザイナーとかブログ内容は書いていいのかわからないのでとりあえず伏せたままにしてあります。 -- 東和瞬 (2024-05-19 21 45 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/20.html
モノクマ「お風呂を覗いちゃうなんて、草食系に見えて苗木くんもオトコノコなんだね。プププ」 苗木「ど、どうしてそれを…」 モノクマ「脱衣所と風呂場に監視カメラがなくたって、今は女の子たちがお風呂に入ってるのに苗木くんたちが出てこなかったら、わかるに決まってるでしょ」 苗木「そういえばそうだ…orz」 モノクマ「このボクだって、そこには監視カメラをつけてないのに、それを覗くなんて…えっちなのはいけないと思うよ!ぷんぷん!」 苗木「でも、あそこには男のロマンが…そういえば…どうしてモノクマは風呂場にもカメラをつけなかったんだろう」 モノクマ「え?だから言ってるじゃないか、えっちなのはいけないって。テレビの前の子供たちの教育によろしくないでしょ」 苗木「それはおかしいよ!(論破!)それを言うなら、あのオシオキの方がよっぽどテレビで流しちゃいけない映像なんだ!」 モノクマ「それは全然違うよ。ボクがテレビの前のみんなに与えたいのは絶望だよ? お風呂場の映像なんか流したら、みんなに希望が芽生えちゃうじゃないか」 苗木「それなら流さなければいいよね。もし風呂場で殺人が起きたら、どうするつもりだったのさ」 モノクマ「え…と、とにかく!そういうのはいけないんだよ!ボクが学園長をやっている限り、そういうのは絶対に許しません!」 苗木「…もしかしてモノクマって、えっちな話題ダメなの?」 モノクマ「ドキッ!ボクはクマだから、人間の生殖行為には興味ないんだよ~」 苗木「クマだってするよ…モノクマ、これからボクと一緒にもう一度風呂場に行こうよ」 モノクマ「ブーーッ!!…ボク、クマだけどビックリしちゃうよ?ドキドキ…苗木くんがそんなことを言うなんて、まさかのビックリだよ」 苗木「カメラに流せないなら、自分の目で見ればいいんだよ。さぁ」 モノクマ「…ダ、ダメだよ…ボクは紳士なクマだから、えっちで犯罪な行為はやらないって決めてるんだ!」 苗木「それは違うよ!(論破!)モノクマ…ボクは覗きに行こうなんて言ってないよ。堂々と風呂場に入ろうって言ったんだ」 モノクマ「ダメ!ダメ!苗木くんは今すぐオシオキ決定だよ!」 苗木「ボクは…一緒に風呂に入ろうって言ったんだ」 モノクマ「…ウン?つまりどういうこと?」 苗木「実はもう男子の入浴時間なんだ。癪だけど、モノクマの体を洗ってあげるよ。多分もう、みんなは先に入ってるはずだよ」 モノクマ「ちょ…!アタシ…ボク…クマを風呂場に連れ込むなんて苗木くんはただの変態さんじゃないね!『ド』変態さんだよ! クマの純情は汚させないから!じゃなくて汚させないよぉ~じゃあ!」ビュン! 苗木「…勝った…のかな?」 妹様「…苗木…ナエギ…NAEGI…!!アタシが絶対にあいつを絶望させてあげるわ…ヤバ、鼻血出た…」
https://w.atwiki.jp/imoutnovel/pages/79.html
我が妹(まい)は吸血鬼である 著者/小鹿野君則 イラスト/zpolice 定価 599円 2013年6月7日発売 ISBN 978-4-04-891679-0 幼い妹がオタクな吸血鬼になって帰ってきた! 地域密着型の庶民的ヴァンパイアストーリー!! 六年前、秩父の渓谷で吸血鬼に襲われ妹を失った笹森。以来、復讐の鬼となった彼は吸血鬼討伐機関・聖ストア騎士団の一員として戦い漬けの毎日を送っていた。 そんなある日、笹森の小さなアパートに届いたダンボール箱。そこから飛び出したのは吸血鬼となった幼き妹だった! 吸血鬼を狩る立場にありながら始まってしまった妹との同居生活。しかも彼女は……血を見れば卒倒する血液恐怖症。 アニメや特撮は実況スレに張り付いて視聴するネット中毒者。日曜の朝は眠い目をこすってSHT(スーパーヒーロータイム)を堪能するオタクな吸血鬼だった! 1巻発売日は俺妹の最終巻が発売でもある。 ぜひ幾夜にも桐乃の意思をついで欲しい。 262 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/06/08(土) 13 20 46.67 ID V1NkLxGb 我妹、あんまり面白くなかった 欠点が目に付くということもないけど 褒めたいところも見当たらない感じ。 265 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/06/09(日) 00 08 15.59 ID MT1xXfO7 我が妹は吸血鬼 妹モノっつーよりオタクネタの方がインパクト強いな ロリが得意そうな絵師に救われた感じ。ぷにぷに 266 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/06/10(月) 17 46 59.48 ID a5HzLYJ5 我妹は家族愛枠としては良作だったが色々不快要素もあるので万人に薦められる感じではなかったが、家族愛枠に飢えているならどうぞ 関連リンク 我が妹(まい)は吸血鬼である|電撃文庫公式サイト 妹がゾンビなんですけど!
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1214.html
私は今さっきまで、休日の醍醐味と称して昼風呂を満喫していた所だ。 これは朝や夜の肌寒い時間帯でなく、気温の適度な昼の間に湯を浴びる事で湯冷めの心配を解消でき また何より、白昼堂々というのは至極気分が良い。 こなたも一緒にどうかと誘ったのだけど、奇しくも顔面に枕を投げつけられてしまった。 であるから、1人寂しく身体に湯気を纏い タオルを頭に、風呂場から出て来たのだけれど……。 「……はぅ~…」 「………」 部屋ではつかさとこたながご対面の様子だった。 ───── 「えっと…あのね?私はお姉ちゃんに会いに来たんだけど」 「………」 「その、何処にいるのかなーって……」 「………」 端から傍観する私に気付く事なく、戸惑うつかさと無言のこなたの対話(?)は続けられる。 時たま目を >< こんな風にして参ってしまう我が妹に対し こなたは変わらず、猫がムッとしたような口をして一言も発しない。 ましてや微動だにしない所を見ると、彼女はわざと困らせようとしているのではとさえ思えてくる。 どちらにしろ、つかさは己と相当相性の悪い人物と鉢合わせてしまったようだ。 「あ……もしかして、コレお人形なのかな。」 ポツリと呟いた。 前略、本気ですかつかささん。 そんな肉感優れた等身大の人形なんて過去幾数年見た事は無いし 何よりそんな物を所持している私はかなりアブナイ奴になりそうだ。 まったく、日本で冗談なんて流行らないわよつかさ。 なんて内心でフォローを入れてやりつつ、二人の様子を見守っていると… 「わ、すごく良く出来てるよぉ。」 こなたは頭をなでなでされていた。 おのれ、そこに直れつかさ。 私は何故か嫉妬しつつ、そろそろ声を掛けてやろうと部屋に踏み入った。 「つか──」 「こーゆーお人形って、ちゃんとついてるのかな…」 直後。こなたの投げた枕と、私の放ったタオルの鞭が つかさの顔面を直撃していた。 ───── 「えへへ、ごめんねお姉ちゃん…。」 若干の照れを見せつつ、頬を描いて苦笑うつかさ。 今は小さなテーブルを私とつかさとこなたの三人で囲み、各々の目前にはティーカップが置かれている。 「私はいいけど、こなたにもちゃんと謝りなさいよ。」 「うん。ごめんね、こなたちゃん」 この子は本当にこなたを人形だと勘違いしていたらしく 枕を投げつけられてまずびっくり。 視界に映るこなたが動いていて二度ビックリしたらしい。 肩で息を切り、若干の赤面を見せていたこなた曰く 「人間の雌は想像以上に下劣」 とのこと。 現在つかさにニコニコと詫びを入れられたこなたは、私の方を見上げて服の袖をちょいちょいと引っ張っている。 「大丈夫よ、この子は妹のつかさ。 出身は当然私と同じ埼玉だけど、こっちには調理師として出てきてるのよ」 よろしくね~、とつかさ。 簡単な紹介を呑み込むと、こなたも軽く会釈した。 「この子は泉こなた。 えっと…上司の子供さんなんだけど、まぁ訳あって私が預かってるのよ」 こちらは取り敢えず出任せで済ませておいた。 どこの子かも知れない家出少女をかくまっているなんて事が広まれば、世間体は勿論よろしくないだろう。 身内とあれど、大事を取って話さないでおこうとは密かに決めていた事だった。 「それでつかさ、今日はどうしたのよ。」 ここでようやく訪問者の用件を尋ねるまでに至ると、該当者はカップを倒しそうな勢いで腰を起こした。 「そっ、そうだよお姉ちゃん。 こっちに越してから全然家に帰って無いって聞いたから、心配して来たんだけど…」 つかさはじっと私の顔を見た。 その血色でも伺っているのか、目は何処か探るような形をしている。 恐らくは私の、主に食生活を危惧して駆けつけてきてくれたのだろう。 いくつになっても私を気にかけてくれる妹の存在は有難いと思った。 「大丈夫だって。仕事がちょっと忙しくて帰れないだけよ」 手をひらひらとさせてたしなめるが、目前の妹は府に落ちない様子。 「でも、三食インスタントで済ませてりしてない? お姉ちゃん料理出来ないし…」 やはり心配の種はそこか……って、一言多いわよ。 まるで出来ない訳じゃない、あまり美味しく作れないだけだ。 そしてバリエーションも極めて少ない…と、コレはやっぱり出来ないようなものか。 1人ひっそりとため息をつくも、実は今回つかさの心配する事態は既に脱していた。 「それがさ、手料理作ってくれる人見つけちゃったのよねー。」 「……!!!」 ……あれ?つかさが真っ白になって硬直してしまった。 口をポカンと開けたまま、今にも何処かにヒビが入りそうだ。 「そそそ、それそれれってオト、おお男の…ひ…!」 「いや……まぁ、この子なんだけどね」 私は左側に座るこなたの頭に、軽く手をぽんぽんと乗せて示す。 この子を部屋に置いた翌日の出来事以来、朝夕と昼のお弁当まで任せてしまっている現状だ。 「……!!!!!!」 と、つかさの背景に稲妻が走った気がした。 えらい驚きようだけど、こんなちびっ子がマトモに料理作れるなんて聞いたら誰でも驚くわよね。 いや、もしや驚きの対称は子供に家事を一任している私だろうか。 とにかく、様子が著しく異常な妹に何か声を掛けようとすると 彼女は不意に、その場を素早く立ち上がった。 「お……」 「お?」 「……お姉ちゃんのばかぁぁぁ~!!」 そして近所迷惑も顧みない程のシャウトを放つと、彼女は何故か泣きながら部屋を飛び出してしまったのだ。 「なっ! つ、つか──…」 「………。」 引き止めようと咄嗟に出した右手は宙に孤立し、それはそれは寂しいものだった。 突然走り去った妹、絶えずムッスリ猫のこなた。 求めても誰も状況を説明してくれない現状故、私はただ呆然とするのみに時間を費やした。 ───── 夜もお風呂に入った私は、現在ホカホカになってベッドの上で仰向けだ。 といっても寝るわけではなく、溜まっていたラノベを刻々と消化している。 今日は来客もあって疲れたし、そろそろ仕事に備えて切り上げようかな。 などと片手間に考えていると、辿って思い出すのは 結局何をしに来たのか、我が妹つかさの事だった。 「ハァ……ま、何かの聞き間違いかもね。 つかさが私をバカだなんて──」 「……どーかな。」 隣に寝転び、私の広げる文庫本を見上げるこなたが呟く。 私のブカブカパジャマを纏って、それが布団のようでもあった。 皮肉るその口はほくそ笑むでもなく、やはりムッとした猫の口だ。 可愛い奴め。と撫でてやると、顔面に枕をぶつけられた。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanakoro/pages/17.html
妹「野球しようよ」 妹「野球的な何か」の続編。 妹「野球しようよ」 (前) 妹「野球しようよ」 (後) + オマケ 登場人物紹介(気にならない程度のネタバレ含む) ●家族 「俺」 社会人になり営業職に就く、年齢22歳。 元高校球児。試合中ランナーと接触し腰を負傷、選手生命を絶たれる。 「妹」 高校一年生、お兄ちゃん大好き元気娘。 野球部所属ポジション投手兼外野。女性なので規約により公式戦には出場できない。 「姉」 職業、銀行員。野球漬けの家族の中で唯一野球に興味が無い。 ネイルアートが好きで給料を惜しげもなくオシャレに使う。 彼氏が野球好きらしく野球の勉強を始めているらしいが……? 「父」 一家の大黒柱、父さん。 普段は温厚だがマスクを被ると昔を思い出すらしく性格が変わる。 「母」 縁の下の力持ち、母さん。 料理の腕前はピカ一で弁当も美味いらしい。 ●職場 「先輩」 俺が配属された部署の先輩。 自分の仕事を押し付けた挙句、自分は休憩してしまったり、人の陰口を言ったり上司に擦り寄ったり。 そんな事が平気でできちゃう人。 この会社では先輩の命令は絶対らしい。 ●△△高校 「おじさん」 あるときは高校野球好きのおじさん。 また、あるときは散歩をしているおじさん。 しかしてその正体は……ゲフンゲフン。 「先生」 4月に教員になったばかりの先生、担当教科は現代文。 野球部の顧問をしている。 妹曰く「胸が大きい」らしい、ルックスもよく先生目当てで野球部員もいるらしい。 困ると「はうぅ……」と頭を抱える。 「少年」 俺と因縁浅からぬ少年、本当ならば別の高校に進学するはずがなぜかこの高校に入学する事になった。 その件もあり口数が以前よりも少なくなったんだとか。 ツンデレ。 「部員」 野球部キャプテン。 「部員A」 ポジションはセンター。 「部員B」 ポジションはキャッチャー。 「部員C」 ポジションはサード。 「部員D」 控え野手 「クラスメイト」 妹のクラスメイト。 勉強が苦手だが不得意ではないらしい。 よく一緒に妹と弁当を食べている。 ●合コン 「女A」 ギャル 「女B」 ギャル ●夏の甲子園出場校 「相手監督」 この道三十年のベテラン監督。 選手起用が的確、流れを読む術を心得ている。 「投手」 右の本格派。 サイドスローから投じられる速球はコンスタントに140km/hを計測する。 「捕手」 少年とは顔馴染みのようだが……? 「三塁手」 エラーして怒られてた人。 ●女子プロ野球機構 「男」 中学時代から妹に一目置いていた人物。 野球を愛し、女子プロ野球の普及に尽力する。 「部下」 男の部下。
https://w.atwiki.jp/seibuboys/pages/14.html
少年野球チーム 鹿児島西部ボーイズ 種類 野球 チーム名 鹿児島西部ボーイズ 活動地区 鹿児島県 鹿児島市 チーム構成 小学生 男女 混合 ボール 硬式 所属リーグ (財)日本少年野球連盟 (ボーイズリーグ) 所属リーグ2 鹿児島県支部 過去の実績 平成22年8月 日本少年野球連盟選手権大会出場 (5年ぶり7回目) 練習試合 募集中 対戦の条件等 部員募集 募集中 募集の条件等 【入部資格】 ①小学校に通っていること ②野球をやりたいという気持ちが強いという事 【部費】 ☆月4000円(4年生以下3000円) 兄弟加入の場合割引あり 【登録金】 ☆日本少年野球連盟登録金(年間2000円) ☆スポーツ安全保険 保険料(年間1150円) 年間合計3150円 【練習日】 ☆土・日・祝日 【練習時間】 ☆9:00~日没(17:00頃迄) 【入部時準備するもの】 ☆チーム指定の物 ①試合用ユニフォーム一式 ②スパイク(白ベースに赤のライン) ☆指定のないもの ①練習着、グラブ、手袋など 【その他】 ☆AED 小・中学部にて共有設置 【グランドについて】 ☆グレート球場の場所 チェスト館前(北部清掃工場より伊集院方向へ車で3分程)コンビニ横の私道を 入った所(手前:中学部、奥:小学部) 活動日 土日祝 グランド確保状況 毎週確保 チームポリシー 1.「野球を好きになる」 好きで始めたものだから、もっと好きになってほしい。好きになれば「もっとうま くなりたい」など意欲が出てくると思います。 2.「100%出来ることをしっかり出来るように」 ヒットを打ったり、エラーをしないなど偶発的なもので一喜一憂するより全力疾 走、カバーリングなど出来ることを確実に出来るように! 3.「感謝の気持ち」 野球ができるのも親の協力があってからこそ。試合に出れるのは控えの選手 がバックアップしてくれるから。すべて周りの協力があってからこそという事を 覚えて感謝の気持ちを持てるようになって欲しい。